正社員で働くということ
無事転職先が決まったわたし。
就業中の派遣期間を満了後、新しい会社で正社員として働き始めました。
新しい会社は海外に本社があり、その日本支社ということで、人数が少なく社員それぞれが自分の責任で仕事を全うしている感じでした。だからといって外資系イメージのギスギスしたものはありません。どちらかというとほのぼのしています。
実際働きはじめると、あたりまえだけど仕事はわからないことばかりだし、英語の時には言いたいことがちゃんと伝わっているのかすらわからないなど、しっちゃかめっちゃかな毎日で悩むこともたくさんありました。仕事が終わらず遅くまで働くことも。
仕事はもちろん楽ではないし、小さな支社なのでやるべきことも多岐にわたり覚えることも多く、英語での苦労もたくさんしました。
そして派遣社員の時よりも、自主性を求められ、責任も大きい。今までちゃんと働いていたと思ってきたけど、甘かったということを思い知りました。
環境が徐々にわたしを変える
それでも、オフィスの周りの人たちや他の国で働く仲間がとても親切なおかげで徐々に慣れていきました。慣れてくれば、残業をせずとも自分のペースで仕事ができるようになり、またある程度の裁量を持たせてもらえることも、意外と自分に合っていると気付きました。
この環境で働くうちに、かつて持っていた「正社員じゃないし」というようなネガティブな感情を持つことがなくなってきたのです。
